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プロフィール
みねむらあつし
みねむらあつし
縦笛と横笛が吹けます。
放浪癖があります。
電車の最前列が好きです。
ほぼバスでお出かけします。
「当たって、砕け散る!」
高山市民吹奏楽団でPiccとFluteを吹いてます。
尚美OBフルートアンサンブルでは“特殊楽器”要員です。
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2009年03月09日

明日…

  
Posted by みねむらあつし at 23:22Comments(0)Poem

2008年10月20日

アオゾラノキオク



ここんとこ
下ばかり向いてたから、
こんな青空、
何時以来だろう…。

僕のココロの
アオゾラノキオクは、
途切れたまま、
思い出せずにいる‥。
  
Posted by みねむらあつし at 01:22Comments(0)Poem

2008年10月17日

秋の気配‥



紅く色付き始めた木々と、
天高い青空に、
秋の気配を感じます。





*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*  続きを読む
タグ :
Posted by みねむらあつし at 12:04Comments(0)Poem

2008年10月17日

いつか見た空…



懐かしい風景と、
いつか見た陽は、
僕の瞳に刻まれている。

静かな風景と、
いつか触れた風は、
僕の体に刻まれている。

閑かな風景と、
いつか見た空は、
僕の心に刻まれている。



*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*  続きを読む
Posted by みねむらあつし at 11:37Comments(0)Poem

2008年05月01日

ココロ、サワギダスカラ...

  
Posted by みねむらあつし at 02:34Comments(0)Poem

2008年04月29日

お疲れさまのバスタイム


ココロ疲れた夜は
ロウソクの揺らめきに
癒し求める時間…。

ラベンダーのアロマキャンドルに
火を灯す、
静寂の空間。

暖かな香と湯気に
ココロ放たれる瞬間…。  続きを読む
Posted by みねむらあつし at 23:17Comments(6)Poem

2008年02月13日

細雪‥ 一題


細かい雪が
びぅびうと
風に舞う朝

ぶ厚い雲を
透かす様に
朝日零れる

今日も一日
寒さに震え
閉ざされる

春を待つ心
奥底に沈め
冬を生きる  
Posted by みねむらあつし at 07:41Comments(0)Poem

2007年11月26日

きらきらひかる ほしのむれ


*・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*・.*・.。*

本町二丁目のイルミネーションを眺めてたら、ふと、浮かんだ言葉達、何気無く、並べてみました。  
Posted by みねむらあつし at 22:17Comments(0)Poem

2007年10月08日

morning*glory

一之町の朝

十月の朝
健気に咲く あさがお 一つ

空の色は 秋の色
風の色も 秋の色
時の色は 何時の色?

十月の朝
店先に咲く あさがお 一つ
  
Posted by みねむらあつし at 08:29Comments(0)Poem

2007年10月04日

女神 アフロディテ 〈1984〉

かつてこの横笛の妙なる調べに
かつてこの提琴の艶やかなる響きに
永久の姿を映した女神よ
今一度 我が前に現れ給え

かつてその角笛の長閑なる調べに
かつてその洋琴の流るる響きに
永久の姿を変えた女神よ
今一度 我が心に映り給え

永久の女神よ 綾なす諸事の根源よ
これらの小曲の飛翔の中
ふと涌き出る 泉の如く
その御姿を現し給え

かつてあの喇叭の澄まるる調べに
かつてあの竪琴の弾かるる響きに
永久の姿を託した女神よ
今一度 我が元に帰り給え

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
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Posted by みねむらあつし at 22:07Comments(0)Poem

2007年09月26日

affections...




遠くにいるボクが
キミの事を思う時
胸が締め付けられ
心が苦しくなる

逢いたいけど、
キミは飛び回る‥
ボクは暇だけど、
キミは忙しい…

affections...
愛情が薄れた訳じゃないけど、
ボクは少し疲れた‥

affections...
キミを嫌いにならないうちに
サッパリと別れようか…  
タグ :
Posted by みねむらあつし at 11:14Comments(0)Poem

2007年09月22日

which is blurred.

A picture style.



君に「サヨナラ」を言われた夜、
何でもない振りしてたけど、
心は滲んでいた‥

自分で蒔いた種だけど、
やっぱり
悔しくて、切なくて、
ボクの心は滲んでいた…

君の心は、
もっと滲んでいただろうに‥



  
タグ :写真灯り
Posted by みねむらあつし at 21:49Comments(0)Poem

2007年09月16日

Waiting at a stoplight.

A rear light.


夜の帷に包まれた頃
ボクはキミの車を追う

キミの家に行くために
キミの車を追う

ふと止まった信号で
キミは合図をしたね

モ・ウ・ス・グ・ヨ

雨の日曜日
緊張感がやっと解れたよ
  
Posted by みねむらあつし at 23:28Comments(0)Poem

2007年09月16日

Lagerstroemia indica

百日紅の花 揺れる
道端に何本も並んで 揺れる
心地よい朝の風に 揺れる

百日紅の花 揺蕩う
山肌に紅い花 揺蕩う
馴染みよい昼の風に 揺蕩う

百日紅の花 震える
川岸に白い花 震える
小気味よい夕の風に 震える

百日紅の花 揺れる
キミの家の庭に 揺れる
爽やかなる秋の風に 揺れる


中津川市にて  
タグ :
Posted by みねむらあつし at 02:36Comments(0)Poem

2007年09月12日

忘れない…

朝見た空の色は
明日は違う色


昼見た山の色は
明日は違う色


夕見た川の色は
明日は違う色


時が経てば
色は変わり行く


でも
今日見た
空の色、山の色、川の色

僕の心は忘れない…


使い回しっす…



朝見た君の色は
明日は違う色


昼見た君の色も
明日は違う色


夕見た君の色は
明日は違う色


時が経てば
君も変わり行く


でも
今日見た
朝の色、昼の色、夕の色

僕の気持ちは忘れない…
  
Posted by みねむらあつし at 01:22Comments(0)Poem