2008年03月29日
フレスコ画の空間(1)

一回目のコンサートは、ウィーンからアウトバーンで三時間ほどの地方都市マンナースドルフのアドラー美術館ホールで行われました。
天井や壁面にはこの地方の美しい四季がフレスコ画により描かれ(画像2)、悠久の時を感じさせてくれました。

コンサートは大入り?満員!(80名程)、フルート・アンサンブルを初めて聞いたお客さまが殆んどで、最初は戸惑うも最後にはアンコールの嵐!?となりました…、とさ。(;^_^A

(つづく…?!…かなぁ)
Posted by みねむらあつし at 17:21│Comments(4)
│Musik
この記事へのコメント
音楽の事は詳しくないのですが
フルートのアンサンブルってのはあまり無いものなんですか?
ともあれアンコールまで頂き好評だったようで良かったですね。
フレスコ画いいですねぇ~~~!!!
フルートのアンサンブルってのはあまり無いものなんですか?
ともあれアンコールまで頂き好評だったようで良かったですね。
フレスコ画いいですねぇ~~~!!!
Posted by (  ̄∀ ̄ )にやりねも at 2008年03月29日 20:58
‘ねも’さん、こんばんは
管楽器のアンサンブルが盛んなのは、案外日本だったりするんです。
欧州では、マイナーらしいんですよね、(-ω-;)
管楽器のアンサンブルが盛んなのは、案外日本だったりするんです。
欧州では、マイナーらしいんですよね、(-ω-;)
Posted by みねむらあつし at 2008年03月29日 21:05
( ̄δ ̄#) ほぉー
そうなんですか。
管楽器のアンサンブル聞いてみたいッス!
向こうでの最初の反応は
「えっ?それでやるの??」って感じですか。
そうなんですか。
管楽器のアンサンブル聞いてみたいッス!
向こうでの最初の反応は
「えっ?それでやるの??」って感じですか。
Posted by (  ̄∀ ̄ )にやりねも
at 2008年03月29日 21:29

‘ねも’さん
現地でお世話頂いた先生が、ある程度事前にレクチャーされていた様で、違和感はなかった感じかなぁ。(-ω-;)
現地でお世話頂いた先生が、ある程度事前にレクチャーされていた様で、違和感はなかった感じかなぁ。(-ω-;)
Posted by みねむらあつし at 2008年03月29日 21:36